面白かったマンガの紹介です
Escapism ツナ https://www.pixiv.net/user/510493/series/6191
ロボット二人の逃避行のマンガ、読め
さすがに端折りすぎなので、ざっくりとライナーを書くと
ロボットなのに、人間と同じような感覚がプログラムにあって
皆が仕事をこなし、不満や疲労を日々の小さな幸せや愚痴で凌いで
生活をしているロボット達の世界
たとえば食材のデータを電脳空間で処理(調理)し、データ上の食事を味わう
彼らの世界にも飲食業があるのだ
そんな街で記憶も何も無い1人のロボットがパン作りのうまいロボットと出会う
本当は色々と語りたいけど、とにかく読んで欲しい
ロボットみたいな人間の出る作品がたくさんあるし、人間になりたいロボット
というのも枚挙に暇が無い
このマンガに出てくるロボット達は決して人間の側面を映す鏡などではなく
描き切る題材足り得る存在であった
escapism
名
- 〔人の〕現実逃避(癖[傾向])
- 〔現実逃避のための〕空想、白日夢